おはよう朝日の放映 2006.4.27

 
関西で放映の朝日放送「おはよう朝日」という番組で経皮毒についてとりあげられました。
テレビのスポンサーは洗剤や化粧品会社が多い中、このテーマをとりあげるというのは相当な風当たりがあったはず。
勇気をもって放映に踏み切った「おはよう朝日」に拍手を送りたいですね。
おはよう朝日のホームページから放映内容を抜粋しておきます(現在は削除されてしまったようです)。

◎経皮毒とアレルギー
化学物質を使う様になった時期とアレルギーが増えた時期が一致している
経皮毒が免疫系に影響を及ぼしている可能性は少なくない
◎生まれつきアレルギーの子供が増えている
母親が皮膚から有害なものを取り入れて胎児に影響を与え、生まれる前から経皮毒になる可能性がある
◎経皮毒とガン
化粧品などに含まれるタール色素にはかなり発ガン性があるといわれている
◎経皮毒と脳疾患
自閉症、若年性認知症の増加にも経皮毒が影響している可能性がある
石鹸やシャンプーに使われる化学物質は油脂に溶けやすい
脳の60%が脂肪でできているため有害化学物質の影響を受けやすい
◎子供の脳への影響
胎児期3ヶ月目ごろに有害化学物質の影響を受けると急にキレたり、集中力のない子供が生まれてくる可能性がある

◆身のまわりの「経皮毒」を探してみると
お風呂場
・シャンプー
 ラウリル硫酸ナトリウム…毛髪の発育障害、視力低下、白内障
 トリエタノールアミン(TEA)…発ガン性、花粉症、鼻炎、喘息
・入浴剤
 顔、わきの下、性器は経皮吸収率が高い
台所
・洗剤
 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム…湿疹,手荒れ
化粧品
 エテド酸…皮膚粘膜の刺激、喘息、発疹
・口紅
 タール系色素(赤色202号、橙色203号など)…発ガン性
身の回りの有害化学物質は1500種類以上あるといわれる

注)・「経皮毒」には個人差があり全員が発症にいたるものではありません
・「経皮毒」の症状と化学物資の因果関係がはっきりしない部分もあります

というような内容でした。

ちなみに「見てわかる!図解 経皮毒」の著者の山下玲夜さんと思われる女性が登場し、自身の経験を語っていました。
〜4年ほど前、子宮内膜症と卵巣脳腫で通常は握りこぶし大の子宮が25センチにも腫れ上がった。
ホルモン治療で多少は小さくなったもののその後も経過は芳しくなく辛かったが、そんな折、昔友人が言った「シャンプー変えたら生理痛がなくなった」という言葉を思い出し、もしやと思ってシャンプーやリンス、洗剤など水周り製品を変えてみた。すると不思議なことに徐々に症状が改善されていった。それでこれらの化学物質について調べることにした〜というような内容でした。
(管理人も1度しか観ていないので記憶で書いています。事実と異なる点がありましたらご連絡ください)