体の部位による吸収率の違い
経皮毒は体の部位によって吸収率が大きく違います。
基本的に角質層が薄い場所ほど吸収量が多くなります。
◆各部位の吸収率を比較してみましょう
腕の内側を1とした場合・・・
・頭 3.5倍
・ひたい 6倍
・あご 13倍
・わきの下 3.6倍
・手のひら 0.83倍
・背中 17倍
・性器 42倍
・かかと0.14倍
といわれています。
これを見ると突出しているのが性器ですね。
性器については経皮吸収される危険性が非常に高いためボディソープや生理用品、避妊具などは特に注意して安全なものを選ぶ必要があります。
生理用品は石油で作られた紙ナプキンやタンポンではなく布ナプキンを使うのがよいでしょう。
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また口の中など粘膜で覆われた部分は角質層がないので皮膚のバリアー機能が効きません。
ですから歯磨き粉の成分も非常に粘膜吸収されやすいといえますが、残念ながら市販されている歯磨き粉にはほとんどのものに有害化学物質が使用されています。
歯磨き粉の使用は必要最小限にするよう心がけ、塩や重曹などで代用してもよいでしょう。