台所用洗剤の経皮毒

 
市販されている台所用洗剤のほとんどのものは数種類の合成界面活性剤で作られた合成洗剤です。

合成界面活性剤は環境破壊にもつながる有害化学物質ですが、経皮吸収の面から考えると細胞毒性と呼ばれる細胞膜を破壊する作用がもっとも危険な障害です。

破壊された細胞からは界面活性剤自体の毒性だけでなく、洗剤に含まれるあらゆる有害物質が侵入する可能性があります

健康な人の皮膚は水をのせると水滴になりますが、合成界面活性剤をよく使う人の手は水をのせると皮膚のシワにじわーっと広がります
これは角質層の細胞膜が一時的に溶かされた状態であり、有害化学物質が体内に取り込まれやすくなってしまっているサインです。


◎ラットを使った実験でこのようなものがあります。
合成洗剤を塗ったラットの体毛ははがれ、皮膚は赤くはれ上がり、肝機能や腎機能など内臓障害を起こし死亡するものがあったということです。
これは破壊された皮膚細胞から侵入した合成界面活性剤が血液に流れ込み内臓器官までを破壊したと考えられます。
人間はラットより体も大きいため死に至るほどの弊害はすぐには出ないかもしれませんが、経皮毒の恐ろしさが分かる実験です。

食器洗いには合成界面活性剤不使用の洗剤を使いましょう。
コズグロスパ ミネラルキッチンディッシュウォッシャーパーパス 1000ml

水周り、レンジ周りのお掃除には体と環境に優しい重曹がおすすめです。
シリンゴル重曹 2000g

昔ながらの無添加の石鹸をたわしにほんの少しつけて洗う方法も経済的でおすすめです。
台所用せっけん