電子蚊取りの危険

なんと、電子蚊取りには農薬と同じ成分が含まれているそうです
電子蚊取りの中にはいっている薬剤はピレスロイド系の殺菌剤で除虫菊(シロバナクシヨケギク)の花に含まれる殺菌剤成分のピレトリン類や化学構造的に類似した合成化学物質によってできています。
神経毒の一種で即効的麻痺作用(ノックダウン効果)があるとされています。

蚊取り線香にくらべて電子蚊取りは煙も臭いも音もないのでついつい気づかずに長時間使ってしまいがちですが、締め切った部屋の中で使っている電子蚊取りから揮発される殺虫剤濃度は野外で散布された農薬よりも高濃度になっているのだそうです。
その結果、眼痛、意識障害、呼吸困難、体温上昇、けいれんなどの障害を引き起こす危険性があります。

また家庭用の殺虫剤も注意が必要です。
ハエ、蚊、ゴキブリなどを退治するスプレー式やくん煙式など種類はいろいろありますが、発がん性物質や神経障害、生殖異常、免疫力低下などをひきおこす成分が含まれています。
とくに乳幼児は化学物質に対して抵抗力が弱いので殺虫剤が撒かれた床や畳などで遊びながら直接触ったりすることがないように注意が必要です。

虫よけを使うなら、電子蚊取りではなく天然成分を使用したシール状の衣服に貼るタイプの虫よけなら直接肌に触れないので安心です。
天然成分 虫よけ貼るシール(30枚入)
天然成分 虫よけ貼るシール(30枚入)

また手首や足首につけるリング状のものもあります。
香りがなくなるまで繰り返し使えるのでシールタイプより経済的かもしれませんね。