有害重金属にもご注意!
経皮毒と若干関連したもので「有害重金属」というものがあります。
人間の体は鉄やマグネシウム、カリウムなどの金属をとりこんで有効利用していますが、毒性が強く、蓄積されると人体に有害な金属もあり、これを有害重金属といいます。
有害重金属の健康障害の現れ方は金属によって異なりますが脳などに蓄積する有機水銀は手足の震え、しびれ、不眠、情緒不安定、頭痛などを引き起こし、水俣病の原因となっています。有機水銀は魚介類を好んで食べている日本人はほぼ100%に蓄積が見られるそうです。
またカドミウムはイタイイタイ病の原因であり脱毛、貧血、骨折、神経過敏などを引き起こします。
アルミニウムはアルツハイマーや精神障害の要因ともいわれており、アルミ鍋やスチレン容器、歯の治療に使われているアマルガムなどから溶け出して摂取している可能性がある有害重金属です。
鉛は中国製のおもちゃなどに基準値を超えて含まれているなどという報道がありましたが、鉛の毒性は、脳炎・痴呆・肝臓障害を起こし、特に子供の知能低下を引き起こす非常に恐ろしい物質ですので注意が必要です。
日本人に多い有害重金属は有機水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなどだそうですが、有害重金属の検査は日本の病院では一般的に実施されていないようです。調べましたら毛髪ミネラル検査キットというものを扱っている会社がありました。
日本デトックス 毛髪ミネラル検査キット
こちらのサイトで有害重金属の蓄積状況の測定を申し込むことができるので気になる方はご覧になってみてください。
有害重金属の検査と必須ミネラルの測定もあわせてできます。検査方法は髪の毛を送るだけと簡単です。
有害重金属各種の摂取経路や健康障害についてはこちらのサイトがとても参考になりました。
ちなみに有害重金属の体内蓄積量が異常値を示す場合はそれぞれに最適なサプリや薬剤によるキレーション療法(点滴療法)で重金属を尿中に排出します。
幾分高め程度の場合はタマネキやにんにく、にらなどのデトックス食材を積極的に摂取することや腸内洗浄、汗をかく、水分をたくさんとるなどの方法で改善されていくそうです。
デトックスに関しては こちらのサイトに詳しく書かれています。